Face Bookは海外の人から進められて始めたのが随分前で、英語ならまだしも、で周りでやっている人がないし、Face Book以外もいろいろあったので、一回中止。再び始めたのが数年前。急激に広まったので、使わないわけにはいかなくなってきたのだ。見て見ると、すでに始めてみる世界市場の様。インターネットが始まったあの状況よりも凄い感じがした。いろんな人が書いていろいろなモノを送って来る。昔からのネット文を書いている人じゃなくて、スマホでテキストを書く様になった人ばかりで、話しも合わないし、マナーも桁違いに悪いし、で無視する事に。自分も同じ様な扱われる恐怖感もあった。
で、昨年から再開。というのは、急にメールでのやり取りが少なくなり、皆FBでのやり取りが上手な状況になっていた。慌てて設定を本格化した。まだ不完全であるが、今度は飽きて来た。
でも、簡単には戻れない状況になってるなあ。今迄の面倒なメールの整理やブログの写真アップがもの凄く簡単に整理出来るから。
便利な部分だけ上手く使っている人は良いと思うし、その使い方がより広まったり、続いたりするとは思うけど、毎日それも一日に何度もやっている人のを見ちゃうと、その人の生活パターン迄把握出来てしまい、やや面倒だ。「記念写真」「食べもの」「政治的イデオロギー」などが続くと、とても仲が良い場合は良いけど、知り合い位だと、辛いな。友人に相談しているレベルの心持ちだけど、「公開」だと世界的な意見の発表になってしまうからなあ。気をつけよう。
個人的には「自分の仕事や趣味の紹介」は良いと思う。昔からあるコミュニケーションだと思う。まあ、良いと思うけど、したくもない「嫌な気分になる事は多い」だよなあ。昔から言うけど「簡単なモノは簡単に終わる。」だよ、きっと。