アメリカの音楽

ジミー・ウエッブは、SSW(Singer Song Writer)でバカラックのライバルの1人。グレン・キャンベルの「恋はフェニックス」は大名作。

トニー・ペルーソは、カーペンターズでギター弾いていた人。カレンの死後はいろいろな方面で活躍。

ダニー・エルフマンは、LAのロックバンド「オインゴボインゴ」のメンバーだったが、その後は映画館のクレジットでよく見かける映画音楽の巨匠。

レオン・ラッセルは、スワンプ・ロックの代表みたいに言われているけど「Stop all that Jazz」などの面白いアルバムや、「ソング・フォー・ユー」「マスカレード」などの名演でも有名な怪物。高校生の時に厚生年金会館で見ました。ピアノの上にのって踊ってました。


ジャッキー・デシャノンは60年代に活躍した女性SSWの1人。イギリスではなく、かといってフォークとも違うテーストで目立ってました。