制作環境

制作環境のチョイス。
プリンターは使用中の大型カラーレーザーと新機種とを比較。中型新機種はA3もとれて、音が静か。大型はノイズや磁波も心配だ。
パソコとソフトウエアも同時にバージョンアップ。画像レタッチ主体の印刷業者とやり取りしてて、20代男性らしきが関西弁の担当者と制作環境の話。電話だけなので東京の印刷所でない?上がった印刷物は、印刷物の迫力不足。
カメラ。i-phoneだけでミュージック・クリップを作ってみた。専用の三脚(オモチャっぽい)もあったので固定アングルも撮れて予想外によく撮れた。
ハード・ディスク。デジタル作業は「バックアップが肝心」HDタイムマシンは作動が気になるので、仕事単位で手動にしている。保存の形式に関してはほぼ決着。
音楽ソフトを入れた。これはプロ用なので難儀。
ドローイング。1-2年以内に個展をやってみたい。1日3枚描くと、2つのの感覚が前より激しくなる。今までと違うのを出したい意欲。もうひとつは、描いても描いても昔と何にも変わらない部分。
データ写真雑誌。中断中。連載の原稿は一部上がっていて、早く着手しないと。
音楽と映像の実験作業。映像〜音楽〜映像の作り替え。6月頭から発表の予定。