Barbarella


「バーバレーラ」はカルト映画中のカルト作品。1968年作品。主演:ジェーン・フォンダ、監督:ロジェ・バディム、制作:ディノ・デ・ラウレンティスという名前が並び、当時の月並みな表現を続けると「お色気タッチ」で、最近再びDVDで見直すと、キッチュで良いなあ、と感銘&感涙。(死語)/来年アメリカでのリメイクも公開される。主演女優を聞いて「へ〜&成程」でした。/「アトム」アメリカ版も不安が期待を上回る。織田裕二版「椿三十郎」とは全然比較しません。話は脱線したまま続けると、織田さんには「三匹の侍」の加藤剛的な方が演出も面白いのでは?