パンクとかオルタナとかには弱いと言うよりこういう音楽が出てきた時に丁度大学生で現代音楽にハマッていて、Enoが「No New York」でアメリカのパンクシーンを紹介しなければ後のロンドンのポストパンクにも興味は抱けなかったと思う。Sonic Youthは当時僕が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。