15 LPs in Magazine Shelf in My Room


1_Pere Ubuのロンドンとベルギーでのライブ盤。ジャケと中の音のバランスが雰囲気が渋くて良いなあ。/2_De La Soulのシングルのピクチャーレコード。ニューヨークでライブみたけどコミックバンドみたいだった。この曲も「鏡よ鏡よ〜」という白雪姫の一説から始まる。(英語)/3_Frank Zappa & Mothers of Invension「Studio Tan」ザッパの数多くのアルバムの中で一番好きなアルバム。ザッパ好き正統派には許せない一発か?そんなことは絶対にないね。/4_マリリン・モンローのレコード、これもピクチャー盤。写真が良ければ名盤だったにい。/5_サンタナとマフラフリンのギター・デュオのアルバム。白い服、胸にはグル(スリ・チンモイか?)のバッジに何を読み取る?/6_クリスチャン・マークレイのアルバム(ジャケ無しアルバム)レコード史上最も過激なレコードの一枚。実は二枚所有。/7〜9_レオン・ラッセルの3枚。左から「Stop All That Jazz」「Carney」「Song For You」最近レオンにはまる直前模様。何しろジャケットのセンスが良い。特に「7」/10_ジャンゴ・ラインハルトのベスト2枚組み/11_Chet Bakerのアルバム。作り物撮影とは当時の流行で日本も80年代まで広告などでやっていた。カメラマンの「ハイ、笑って〜」という声が聞こえてきそう。/12_The Doorsのキーボーディスト、レイ・マンザレクのソロアルバム。現代音楽なのか?よくわからないレコード。珍しいのとジャケットが妙なので。/13_Steppenwolf(「ワイルドでいこう」で有名なLAのバンド)のボーカリスト、ジョン・ケイのソロアルバム。彼のルーツ的な音楽をシンプルに歌ってる。ナチスから逃れてアメリカに渡ったドイツ人で栄養失調で目が悪くなったって雑誌で読んだなあ。その彼がこうしてサングラスをとった写真がジャケットになること自体に意味があるなあ。ファンも始めて見たのでは。14_ジンジャー・ベイカー&エアフォースの2枚組ライブ盤。「渋さ知らズ」に近い。/15_ジョニー・ウインター・アンドというジョニーのバンドの若かりし頃のライブ盤。中学生の頃に買えなくて、大人になって中古盤で買った一番最初のレコード。